キリスト教/神学

同志社講座秋学期「カフカ『城』を読む」に応募した

定年後5年間通っている同志社社会人講座。 4月からコロナ禍で休講が続いていたが、 10月の秋学期から再開されることになった。 感染防止対策を徹底し、定員をこれまでの100名から36名に減らす。 申し込み開始初日にホームページのニュースに気付いて手続きし…

中村うさぎ/佐藤優『聖書を読む』(文藝春秋、2013)

素朴な疑問、自分なりの仮説、遠慮のない反論。 作家・中村うさぎが、作家であり神学者でもある佐藤優に 自由奔放にぶつける「つぶて」の連続によって 普段縁遠い感じのする聖書の中味が立ち上がってくるような気がした。 中村うさぎ/佐藤優『聖書を読む』…

富岡幸一郎『聖書をひらく』(編書房、2004)

『<危機>の正体』(佐藤優と共著)、『使徒的人間 カール・バルト』 『悦ばしき神学—カール・バルト「ローマ書講解」を読む』と富岡作品を連読。 富岡幸一郎『聖書をひらく』(編(あむ)書房/星雲社、2004)を読む。 聖書をひらく作者:富岡 幸一郎発売日…

富岡幸一郎『悦ばしき神学—カール・バルト『ローマ書講解』を読む』(五月書房、2004)

朝、ゴミを出しに行った後、寝床で神学の本を少し読みます。 (その後、たいがい眠たくなって、大王と二度寝してしまうのですが) 富岡幸一郎『悦ばしき神学 —カール・バルト『ローマ書講解』を読む』 (五月書房、2004)読了。 悦ばしき神学―カール・バルト…

富岡幸一郎『使徒的人間—カール・バルト』(講談社、1999)

この人の佐藤優さんとの対談本『<危機>の正体』がとても面白く、 これまで学んできた神学を整理するのに役立ったので連読した。 富岡幸一郎『使徒的人間—カール・バルト』(講談社、1999)を読む。 〈危機〉の正体作者:佐藤 優,富岡 幸一郎発売日: 2019/10…

佐藤優・富岡幸一郎『<危機>の正体』(講談社、2019)

同志社講座・佐藤優講師「キリスト教神学」シリーズを 復習するための副読本として最適の一冊となった。 佐藤優・富岡幸一郎『<危機>の正体』(講談社、2019)を読む。 〈危機〉の正体作者:佐藤 優,富岡 幸一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/10/30…

佐藤優講師・同志社神学講座全50回、修了

京橋の同志社大学東京オフィスで開講されてきた 佐藤優講師・神学講座が本日で修了。 2015年5月から4年8ヶ月続いた。 僕は全50回、一度も欠かさず出席した。 全プログラムは以下の通り。 「ナショナリズムと国家」(2015年度) 「キリスト教とナショナリズム…

佐藤優『神学の技法—キリスト教は役に立つ』(平凡社、2018)

自分ひとりでは理解できなかった箇所、 独りよがりで読んでいた箇所が 著者がチューターになってくれたことで理解が深まった。 僕が月に一度通う同志社東京キャンパス講座の教科書の一冊だ。 佐藤優『神学の技法—キリスト教は役に立つ』(平凡社、2018)を読…

戦争は人間のしわざ(ヨハネ・パウロ2世)

クリッピングから 朝日新聞2019年11月29日朝刊 池上彰の新聞ななめ読み 被爆地での演説 ローマ教皇は何を訴えた 今月の「新聞ななめ読み」で池上さんは ローマ・カトリック教会フランシスコ教皇の 長崎・広島での演説に関する各紙の記事を取り上げました。 …

佐藤優『神学の思考—キリスト教とは何か』(平凡社、2015)

三連休最終日。 東京も35℃越えの猛暑日が続き、 身体にこたえる日々ですね。 同志社講座2019の教科書の一冊、 佐藤優『神学の思考—キリスト教とは何か』(平凡社、2015)を読み終えました。 神学の思考作者: 佐藤優出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/01/1…

佐藤優講座「神学を学ぶと世界がよくわかる」(第3回)

佐藤優講師の同志社講座「現代に生きるキリスト教 —神学を学ぶと世界がよくわかる」第3回「神学の方法論」。 17時30分に会社を飛び出して京橋の同志社東京オフィスに向かいます。 神学の思考作者: 佐藤優出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/01/15メディア:…

不正の動機が分からないままだ

この事件、朝日の記事を読んだ以降、 どうなっているのか気になっていた。 スクラップブックから 讀賣新聞2019年5月10日朝刊 東洋英和トップ研究不正 調査委 著書に捏造 認定 東洋英和女学院大(横浜市)が、 同大を運営する学校法人・東洋英和女学院(東京…

同志社講座「現代に生きるキリスト教」、開講

佐藤優講師、5年目の同志社社会人講座、開講。 佐藤さんが10年かけて執筆した神学入門書、 『神学の思考』『神学の技法』の二冊を これから2年、読み解いていく。 講義のタイトルは「現代に生きるキリスト教 —神学を学ぶと世界がよくわかる」(全10回)。 神…

佐藤優講師「宗教改革とは何か?」、修了しました

同志社講座2018春講座・佐藤優講師 「宗教改革とは何か?」第10回を受講。 教科書として使ったフロマートカ『宗教改革から明日へ』の 締めくくりとなる重要な一節を僕は朗読させてもらった。 受講生が講師指定部分を順番に朗読し、 佐藤さんが解説したり、画…

深井智朗『ヴァイマールの聖なる政治的精神』(岩波書店、2012)

深井智朗『ヴァイマールの聖なる政治的精神』 (岩波書店、2012)をH図書文化館で借りてきた。 著者に引用文献不正使用の疑いがあり、 院長として勤務する東洋英和女学院大学内に 調査委員会が設置されたと 朝日新聞が2018年11月10日付朝刊で報じた。 問題の…

同志社講座は2021年まで続くらしい(ホッ)

月に一度、同志社講座に通う日。 講義で取り上げる箇所は事前に読んで予習しておく。 僕はキリスト教そのものにはなじまないままだが、 佐藤優講師の導きで学ぶうち、神学的思考は面白いと思えてきた。 今期は同志社大学神学部の学生たちと ライブ映像でつな…

神学者「カール・レーフラー」は存在したか、創作か

スクラップブックから 朝日新聞2018年11月10日朝刊 学院長、引用文献不正の疑い 東洋英和女学院、調査へ 学校法人・東洋英和女学院(東京都港区)が、 学界や論壇で受賞を重ねる深井智朗(ともあき)院長の著書に、 「研究活動上の不正行為の疑いがある」と…

中村うさぎ/佐藤優『聖書を語る』(文藝春秋、2011)

神学的思考を身につけようと読者が考えたとき、 キリスト教の基礎は持ちながら、 歯に衣着せぬ斬り込みができる人物がいてくれると理解が速くなる。 一方通行のレクチャーではなくなるからだろう。 中村うさぎ/佐藤優『聖書を語る—宗教は震災後の日本を救え…