学ぶ

猫に気がねして勉強する

「さぁ、勉強しよう!」 と勉強部屋でテキストブック、メモ用紙を広げたとたん、 どこぞからフラリ現れ、わざわざお膳の上で昼寝する猫がいます。 その名を大王と言います。 (足がはみ出てますぜ、大王) せっかく整理してちょっとはスペースができたのに、…

青空書斎S/Rを使いこなす

自宅から徒歩15分圏内に S公園、R公園という立派な公園があります。 それぞれ95,580㎡、80,304㎡。 広さの比較でよく使われる東京ドームが46,755㎡。 S公園は約2倍、R公園は約1.7倍になります。 この二つの公園を 青空書斎S、青空書斎Rと(勝手に)名付けま…

青空書斎に出掛けます

ウォーキングを兼ねて青空書斎に出掛けます。 普段より人が多いし、戸外でもそれほど寒くなくなってきたので なかなかいいアイデアです。 勉強に疲れたらストレッチもできます。 普段使いのリュックサックに勉強道具(テキストブック、筆記具)、 お茶のポッ…

同志社講座「カフカ『城』を読む」第一期修了

同志社講座「佐藤優さん、中村うさぎさんとカフカ『城』を読む」 第一期が修了しました。 2019年10月開講、月1回、90分2コマのコースです。 カフカ未完の長編『城』を一章ずつ丹念に読み解いていきます。 (全回出席すると佐藤さんから修了証をもらえます。 …

スタディサプリ(月額税込898円)、申し込みました!

以前から自分のカリキュラムに取り入れたいと思い 無料トライアルコースで試していた「スタディサプリ」。 突然、メールが飛び込んできた。 (受験生諸君、おじさんも仲間に入れてくれたまえ) 2020年2月18日正午以降に申し込むと、 現在の月額980円(税抜)…

佐藤優・文/西原理恵子・絵『12歳からはじめよう 学びのカタチ』(NHK出版、2019)

佐藤・西原コンビが「とりあたま」シリーズに続いて 少年少女に向けて面白い本を出した。 佐藤優・文/西原理恵子・絵 『12歳からはじめよう 学びのカタチ —優くん式「成績アップ」5つの秘密』(NHK出版、2019)を読む。 12歳からはじめよう学びのカタチ: 優…

麻布図書館で勉強してきました

はて、このおしゃれな建物は? まるでヨーロッパのどこかの街を散策している気分になりますね。 正解は港区立麻布図書館。 麻布十番駅から徒歩5分くらいの好立地にあります。 ピンク、ブルー、グリーン。 内側に三色のボードを置いただけで 外からはこんな風…

吉野源三郎/羽賀翔一『漫画・君たちはどう生きるか』(マガジンハウス、2017)

公立図書館でベストセラーの本を借りると面白いことがある。 待機の人が二桁三桁いるので、いつ読めるか分からない代わりに、 ひょんなタイミングで取り置きメールの連絡がやってくる。 吉野源三郎原作/羽賀翔一画『漫画・君たちはどう生きるか』 (マガジ…

勉強部屋が再稼働しました

勉強部屋がこの週末、再稼働しました。 同居人からの圧力があり、夏休みを利用してプチ整理。 これまではもっぱら猫たちのくつろぎ場所と化していたのです。 ベルリンスクールに通っていた2006年から08年、 山のような宿題、修士論文に取り組むときは この部…

数学的思考のストレッチ

半休や時間休を取れたとき時々おじゃまする 僕のキャンパスのひとつです。 平日は午後10時まで開館しているので 勤め帰りにも重宝します。 46年ぶりに高校数学に取り組んでいます。 自分でもびっくりするくらい数学的思考法が後退しています。 あ、この感覚…

佐藤優講座「神学を学ぶと世界がよくわかる」(第3回)

佐藤優講師の同志社講座「現代に生きるキリスト教 —神学を学ぶと世界がよくわかる」第3回「神学の方法論」。 17時30分に会社を飛び出して京橋の同志社東京オフィスに向かいます。 神学の思考作者: 佐藤優出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/01/15メディア:…

目玉セッション、ピアラーニング

達人たちの話を聴くだけでなく、 参加者のピアラーニングが目玉セッションのひとつ。 さすが最終20人に選ばれた連中だけあって プレゼンテーションのスタイルも中味も独特で面白い! こんなエージェンシーが世界のどこかにあったら楽しいだろうな、 と思わせ…

新井紀子『AI vs 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社、2018)

一読してAI時代の人間の能力を考える 重要な基本書であることが分かった。 佐藤優さんが『週刊東洋経済』連載「知の技法・出世の作法」で 10回に渡って取り上げた理由も理解できた。 新井紀子『AI vs 教科書が読めない子どもたち』 (東洋経済新報社、2018)…

楽になりたいような、寂しくなるような

早く終わって楽になりたいような、 終わってしまったらきっと寂しくなるような、 そんな感覚に囚われる最終日。 20代30代を中心とする24人の若者たちは エネルギーに満ちあふれています。 シンガポール。上海。シドニー。オークランド。サンパウロ。ジャカル…

目に見えない力が後押ししている感覚

世界と通じ合うクリエーティブスクールを 作ってみたいと思っていました。 勤務先の理解と支援、 世界各都市の同僚、社外の仲間たちとの共同作業で、 その何割かが実現してきました。 ブリーフに基づく4週間の準備。 集大成となる二日間の東京でのワークショ…

同志社講座18春「宗教改革とは何か?」(佐藤優講師/全10回)

同志社講座2018年春学期が開講です。 今年度も佐藤優講師「宗教改革とは何か?」(全10回)に 申し込みました。 100名の定員はほぼ満席埋まったようです。 今期から京都の同志社キャンパスと映像をつなぎ、 神学部学生4名がTA(ティーチング・アシスタント)…

ロンブ・カトー『わたしの外国語学習法』(ちくま学芸文庫、2000)

外国語学習の名著をまた一冊読みました。 作家/エッセイストで元ロシア語の通訳だった米原万里さんが 生涯たった一冊だけ訳したのがこの本。 ロンブ・カトー『わたしの外国語学習法』(単行本1981/文庫 2000)。 わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)作…

奨学金制度が家族まで追い詰める

スクラップブックから 朝日新聞2018年2月14日朝刊 「奨学金破産」(上) 娘が破産 400万円の重荷 定年後も仕事 月3万円返還 自分が奨学金を借り、 大学に通っていたときとは 状況がまったく変わっている。 その現実をまず理解する必要があると思った。 地道…

池上彰の「夜回り」英語勉強法

ジャーナリスト/大学教授の池上彰さんの 英語勉強法で感心したことがある。 『学び続ける力』(講談社現代新書、2013)から引用する。 学び続ける力 (講談社現代新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/01/18メディア: Kindle版購入: 1人 ク…

ロシア語学習、3ヶ月続きました

10月中旬に大きな仕事が一段落つく見込みだったので 秋からは新領域の勉強をなにか始めたいと物色していた。 かねてから一度は挑戦したいと思っていた ロシア語に取り組むことにした。 最初の3ヶ月で離陸できるかどうかが、 外国語習得の最初のハードルだ。 …

佐藤優『紳士協定—私のイギリス物語』(新潮社、2012/2014文庫)

本人の分類によれば、 当事者手記という形態の「告白」であり、 「アナトミー(分析)」の要素もある作品である。 一方、文庫解説者・鴻巣友季子(翻訳家)は 本作にディケンズの小説の手触りを感じたと書いている。 佐藤優『紳士協定—私のイギリス物語』を…

「うんこ漢字ドリル」をいただいた!

友人のUさんから 「うんこ漢字ドリル(小学6年生用)」をいただいた! 3月に入院中だったUさんのちょっとした手伝いを僕がしたので その御礼ということだった。 Uさんは「デジタルノート」をよく読んでくれているので 忖度(そんたく)させちゃったかなぁ。 …

プレッシャーかける前に、親が学べ

「週刊東洋経済」2月11日号の 鳥飼久美子さん(立教大学名誉教授)の記事が印象に残った。 <特集「食える子」を育てる>(どぎついタイトルだね)で 英語教育について発言している。 ●英語に限らず、一般的に人間は5〜6歳までに 約3万時間を費やして母語を…

讀賣朝刊連載「読解力が危ない」

讀賣朝刊一面で始まった連載「読解力が危ない」。 Z会は既に社会人向けに「仕事で生きる文章力」2講座を開講していて、 それぞれ2〜3ヶ月の添削指導で受講料19,000円と23,000円。 (受講開始から1年間のサポートサービス付き) 500名の受講者を持つ講座にな…

吉本隆明「遠山啓—西日のあたる教場の記憶」(1979)

巻末に添えられた文章が読みたくて H図書文化館から借りてきた。 遠山啓『文化としての数学』巻末、 吉本隆明「遠山啓—西日のあたる教場の記憶」を読む。 文化としての数学 (光文社文庫)作者: 遠山啓出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/11/09メディア: 文…

こども二人を大学に行かせる費用

読売朝刊に日本学生支援機構が調べた 2014年の学費・生活費が掲載されている。 国立大でも下宿していれば、 年間平均171万かかる。 私立大・自宅生176万円とほぼ変わらない。 文科省が提案している給付型奨学金を 月3万円もらえたとして年間で36万円。 僕は…

佐藤優『君たちが知っておくべきこと』(2016)

灘高生徒が生徒会主催・先輩訪問行事を活用して 作家・佐藤優の仕事場を訪れた。 2013年から16年まで毎年4月、 新潮社編集部コーディネートで実施したゼミナールの記録だ。 佐藤優『君たちが知っておくべきこと—未来のエリートとの対話』を読む。 君たちが知…

「キリスト教とナショナリズム1」開講

3ヶ月前に申し込んだ同志社2016年春講座が始まった。 佐藤優講師『キリスト教とナショナリズム1』(全5回)だ。 昨年の春講座・秋講座で『ナショナリズムと国家1・2』を受講し、 同志社では3講座目だ。 教科書は3冊。 いずれもずっしり重く取り組み甲斐があ…

動画を編集し、字幕を入れた

ビデオ編集の練習をしている。 以前購入してApple Storeでトレーニングも受けた ソフトウェアFinal Cut Pro Xだ。 地域国際広告賞アドフェストで 社が派遣した二人の審査員Yさん、Sさんを現地パタヤでインタビューした。 場所は僕のホテルの部屋を使い、 タ…

10人分のPeer Reviewを引き受けた

僕が学んでいるMOOC(Massive Open Online Courses =大規模公開オンライン講座)、Coursera事務局が Peer Reviewを頼んできた。 お互いの答案を基準にのっとって採点し、 フィードバックを送るのがPeer Reviewだ。 3人のReviewをすればいいのだが、自分の勉…