猫たちと暮らす幸せを(スルメみたいに)噛みしめる


週末は土曜日はコインランドリーで洗濯、
日曜日は分担の掃除。
後は同居人と二人分の賄い飯を作って、
本を読んで、二匹の猫たち(大王、楽浪)と遊んでいる。


6月に福島・浪江町のボランティアから引き取って以来
ケージ暮らしが続く楽浪さんを
そろそろタイミングかな、と思って
ケージから出して膝に抱えて撫でてみた。


まだ怖いのかもしれなけれど、
ゴロゴロ言ってくれてうれしかった。
同居人はもうすっかり膝で抱いたりしてるので、
僕も尻馬に乗ってみた訳だ。



(ウチの歴代の猫たちはどうもへそ天が好きなようだ。大王)


一緒に暮らす猫たちがいなかったら、
僕たちの生活の彩りもずいぶん変わっていたんだろうなぁ、
としみじみ思う。