自宅から若者たちのプレゼンテーションに参加した

さて、本日は事前に上長に在宅勤務を申請。
事務局のみなさんにSkype受け入れを手配してもらって
自宅から会議に入ります。
企画書を送ってもらいメモを取っているので
本来映像は不要です。
向こうの音声が聞き取れ、こちらの声が届けば大丈夫です。
汐留—シンガポール—我が家の三点がつながりました。


3組の若者たちが現実のクライアントの課題に2週間取り組み、
20分のプレゼンテーション。
僕たちは10分の質疑応答・フィードバックを返します。
今週、これだけは参加しておきたかったのです。
2時間のミーティングは無事完了。
汐留組は会社そばの和食の店で懇親会を開きます。


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(B誌N編集長が同居人のACC殿堂入りをお祝いして
贈ってくださった花束)


遠隔参加のおかげで、往復2時間半の通勤をしないで済みました。
思った以上に風邪のダメージが残っていたので、
自宅から参加でき本当に助かりました。
柔軟性のある働き方を認めてくれる勤務先、上長、同僚たちに
大いに感謝する金曜日でした。
残る週末、OS-1片手に静養に努めます。