森の蒸留所にウィスキーを買いに行く


一年にいっぺんか、一年半にいっぺんは
白州・森の蒸留所に限定シングルモルトウィスキーを仕入れに行く。
電車では重たくて運べない。
副会長が愛車を提供し運転を引き受けてくれる。



蒸留所に行ったついでに
手造りハム・ソーセージ・ベーコンの店「フランク」を覗き、
尾白湯の露天につかってくる。



さらに、道の駅二軒に寄って野菜を仕入れて帰るのだが、
どの棚もほとんど空っぽ。
天気がよく、連休前でもあるから、
キャンプ場に人がどっと繰り出している。



制作プロダクションSの二人組にもばったり出くわし、
二人は頼まれた食糧を買って本隊に合流すると言っていた。
一帯の食い物はキャンプの連中によって
ほぼ食い尽くされようとしている。



帰宅して、まっさきに飲むのは、
やっぱり白州ハイボールでしょうね!
うまいや。