スーパー裏方Eさんに助けてもらった

会議二日目は9時に開始、13時で終了。
ランチを済ませたら散開です。
目が回るほど多忙な参加者が多数いるので、
そのスケジュールを調整するだけでも一仕事です。
(僕も東京で裏方を務めることがあるのでよく分かります)


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費用や時間をなんとかやりくりして顔を合わせ、
適度な緊張感で所定のテーマについて発表・議論するのは
意味も価値もあります。
エネルギーをいま、ここの一点に集中させる儀式のようにも思えます。


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すべての予定が完了したらバンコクからパタヤに移動です。
クルマの手配のことで少々トラブルがあったものの、
スーパー裏方Eさんがいち早く気づいて助けてくれました。
仕事のできる人は気の付き方、行動力が違うなぁ、と感心。
トラブルに気づかないままだったら、
ホテルのロビーに一生いたかもしれない。


Eさんに別れを告げて、17回目のアドフェストへ。
パタヤまでの道のりは、これがまた長旅になるのです。
ふぅ〜。


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喧噪から切り離された空間で

少し早めに目覚ましをかけ、
シャワーを浴びたら、めまいリハビリ体操(もう11ヶ月目)。


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(食堂で見かけたトカゲ。人間が近づいてきたら逃げ足の速いこと!)


朝食を取るレストランに出かけたら、
会議に参加する同僚たちはまだ誰も現れません。
バンコク市内の喧噪とはまったく切り離された、
特別な人工的な空間。
だからこそ顧客に選ばれるのでしょうね。


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年に一度の、ネットワークのクリエーティブ定例会議。
ランチ後のみんなが眠たくなる時間帯に
30分ほどのセッションを担当しました。
みなさん眠りに落ちた風もなく(もしくは、そうは見えず)
会議をリードする同僚Tさんにも合格点をもらえたようなので、
ずいぶんホッとしました。


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茶碗カレーが食べてみたくて


9ヶ月ぶりの海外出張でタイに出かけます。
JALのラウンジに寄るのも久しぶりです。


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和食中心のメニューにしたのだけれど、
どうしてもビーフカレーが食べてみたくて、
茶碗カレーにしてみました。
旅するときは食べる量を控えめにする方が体調を保てるので、
すべて少なめに取りました(本人はそのつもり)。

春のおつまみワンプレート

同居人が週末の小宴で作ってくれた料理を中心に
ワンプレートおつまみセットを用意してみました。


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タケノコ煮。タラの芽酢味噌和え。レンコンきんぴら。セリ根きんぴら。
クレソンお浸し。いくら醤油漬け(w/大根おろし)。ゴボウ巻き。
彩り、取り合わせが春だなぁ、と感じます。


窓からそよ風が入ってくると
ああそうそう、春の風ってこんな感じだったよな、と思い出します。
もう何十ぺんも味わっているのに
季節が動いてしまうとその感覚が遠ざかってしまうんだよなぁ。

猫と暮らす幸運の日々

初春のうららかな日差しを受けて
浪さんが窓辺の座布団で居眠りしています。
同居人も僕もそんな姿を見ると
とても幸せな気持ちになります。


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2018年6月に福島県浪江町のボランティアAさんから譲り受け、
3.11後に生まれ野生暮らしで人間を警戒し続けた浪さん。
Aさんの助言で半年間のケージ暮らしも経験しました。
いまでは毎朝、同居人におしぼりで全身を拭いてもらい、
その後、なでてもらうのを楽しみにして催促にやってきます。


主治医DB先生は短期間でなついた野生猫・浪さんの変貌ぶりに
いつも驚いています。
浪江町から車で連れ帰ってくれた友人、秘湯会副会長
昨夜の小宴で浪さんの変わりようを観察して喜んでいました。
日々暮らしていて、
こんなに出来事にめぐりあう幸運もあることを知ります。

エリック・ホブズボーム『20世紀の歴史(上)』(ちくま学芸文庫、2018)(再読)

通勤用のトートバッグ(New York Timesにもらった)に忍ばせ、
お昼休みに少しずつ読み継ぎ、再読。
エリック・ホブズボーム/大井由紀訳
『20世紀の歴史—両極端の時代(上)』(ちくま学芸文庫、2018)を読む。


20世紀の歴史 上 (ちくま学芸文庫)

20世紀の歴史 上 (ちくま学芸文庫)


欧米の視点で20世紀を俯瞰するとこう見えるのだな、
ということがとてもよく理解できる。
時折英国人特有の皮肉な筆致が混じるのが
なんとも知的で面白い。


上下二巻で三部構成。
上巻の目次を引用する。


  序文と謝辞
  20世紀を俯瞰する
  第I部 破滅の時代
     第1章 総力戦の時代
     第2章 世界革命
     第3章 奈落の底へ落ちる経済
     第4章 自由主義の陥落
     第5章 同じ敵に抗って
     第6章 芸術ー1914-45年
     第7章 帝国の終わり
   第II章 黄金時代
     第8章 冷戦
     第9章 繁栄の時代


本書はニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ
大学院生に講義した20世紀史が元になっている。
これほど重厚な歴史講義に出席できたみなさんをうらやましく思う。


ホブズボームは「長い19世紀」(1780年代から1914年)の歴史として
三部作を書いている。
『革命の時代 1789-1848年』『資本の時代 1848-75年』
『帝国の時代 1875-1914年』である。
この大作に接続する20世紀史が本書という訳だ。


市民革命と産業革命―二重革命の時代 (1968年)

市民革命と産業革命―二重革命の時代 (1968年)

資本の時代1

資本の時代1

帝国の時代 1――1875-1914

帝国の時代 1――1875-1914


wikipedia:en:Eric Hobsbawm

アナログ x デジタルをあれこれ試している


来週バンコクの会議で30分話す予定の
ミニセッションの準備をしている。
万年筆や色鉛筆を使った手書きと
動画、サイトへのリンクを混合させた
アナログ x デジタルのスタイルをあれこれ試している。


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手を動かすと頭が動く。
頭を動かして浮かんだ内容を、手で表現してみる。
行ったり来たりしているうちに
「ああしよう」「こうしよう」とアイデアが浮かんでくるのだ。
うまく話そうと力まず、
考えたことをみなさんに分かりやすく伝えることをめざしたい。