2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

41階に引っ越しました

本日からオフィスの41階で働きます。 自分史上、一番地面から高い仕事場です。 これまでの38階から3階分上がっただけですが、 窓から見える景色は変わりますね。 ひとりあたりファイル8個分のスペース、 衣装ロッカーの代わりに男女別共用クローク。 見た目…

これがシニアの生きる道

頑張るときは頑張って、 休むときは休む。 これがシニアの生きる道。 先週はCreative Link21、ワークショップ、 ベルリンスクールの三本立て興行で 夜も四日連続懇親会ホスト役。 なので、本日はリハビリ休暇と称して、 家でのんびりやってます。 お向かいの…

狭いけれども楽しい我が家

猫も花も 限られたスペースを上手に活かして 暮らしてますね。

4パック398円のとちおとめ

久々に見つけました! 見切り品4パック398円(税別)のとちおとめ。 駅前「丸二青果」です。 すかさず買って、 今季第4弾の苺ジャムづくりに取り組みます。 「魚卯」には赤貝が出てたので購入。4ヶ650円也。 貝に目のない副会長を誘って 同居人の手料理で明…

世界には素晴らしい連中がいる!

金曜日は午前中にベルリンスクールでの クリエーティブ・セッション。 僕が話すのは今年で4回目。 社の同僚たちがクリエティビティの定義を 書き換えようと奮闘している事例を第一部で紹介。 第二部では5年前の東日本大震災・原発事故の際に、 日本の広告業…

グローバルな風を入れ込む窓

ヤングワークショップ第一日。 僕が走り回って上司たちを説得し実施予算を確保してきた。 6チーム計19名の参加が可能になった。 1. 上海チーム(3名) 2. メルボルン+オークランド+シンガポールチーム(計3名) 3. ホーチミン(2名)+マニラチーム(計3名…

無料朝食3点セットをもらった

ネットワークの作品選考会Creative Link 21二日目。 僕が務めている会社では朝型勤務を推奨している。 7時から8時15分までに出社すれば 4階の社員食堂でより取り見取り3点まで無料朝食がもらえる。 無料朝食よりギリギリまで寝ることを優先している僕は これ…

Creative Link21が始まった

今回のネットワーク作品選考会(Creative Link)は これまで最大の16名のチームになった。 東京7名、上海2名、シンガポール、ムンバイ、メルボルン、北京、 ブダペスト、大阪、名古屋各1名。 会議室に籠もって丸々二日間300以上の応募作品を検討し、 10から2…

もっとも忙しくなる一週間が始まる

今週はネットワーク作品選考会Creative Link、 アジアパシフィック・ヤング・クリエーティブ・ワークショップ、 ベルリンスクール東京プログラム・セッションと 一年中でもっとも忙しくなる一週間。 体調管理、時間管理が第一なので、 睡眠をしっかり取って…

バターとひじきの新味覚を楽しむ

同居人が「東京コピーライターズストリート」収録後の 「いざらん(=居酒屋ランダムハウス)」で残った アンデルセンの旨いパンを持ち帰ってくれた。 このままでももっちりしていて旨いが、 バターを載せて220℃で2分間トースト。 駅前の総菜屋「キャロット…

ジュース、アイスコーヒー、苺ジャム

週末、天草晩柑でジュースを絞り、 「モカジャバ」アイスブレンドでアイスコーヒー原液を作り、 残ったとちおとめで苺ジャムを仕込む。 月一回の「東京コピーライターズストリート」収録を終えた 同居人、副会長が我が家のTora's Barにやってくる。 同居人は…

休日出勤しなくてよくなった!

今週は飛び込みの「猫の手」要請も3件あり、 週末はいよいよ休日出勤かなと覚悟して上司に届けを出しておいた。 新開発メソッド "Time Design Sheet" (写真上)をフル活用し、 時間いっぱいまでベストを尽くそうと頑張っていたら、 なんとなんと、クリエー…

卓球台で一服しよう

3月にリニューアルオープンした社員食堂西側に 卓球台が一台置いてある。 台のまわりに椅子が並べられていて、 ここで食事をしてもいい。 椅子がちょいと堅めで座り心地はさほどでもないが、 なんとなく楽しいので時々僕はここに来る。 混雑する時間を外して…

「キリスト教とナショナリズム1」開講

3ヶ月前に申し込んだ同志社2016年春講座が始まった。 佐藤優講師『キリスト教とナショナリズム1』(全5回)だ。 昨年の春講座・秋講座で『ナショナリズムと国家1・2』を受講し、 同志社では3講座目だ。 教科書は3冊。 いずれもずっしり重く取り組み甲斐があ…

忙しいときほど「猫の手」召喚!

大引っ越しやら クリエーティブ・セッションの準備に追われているときに限って 「猫の手」出動要請が方々からやってくる。 ま、仕方ないですね。 召喚されたら自分にできる限りのことをやるのが 「猫の手」の営業方針だと決めたのですから。 この頃、少しば…

会社生活を段ボール2箱に収納する

オフィス内の大引っ越しに備えて、 荷物の整理、整理、整理である。 ひとりあたりの収納が段ボール箱ふたつ分になるので、 これまでロッカーにしまっておいたものはほぼすべて処分。 定年退職から18ヶ月間、 M総務課長の好意で借りていたのだからもはや悔い…

天豆が到来して天豆月

僕は5月を天豆月とひそかに呼ぶほど天豆好きである。 同居人の友人、茨城のツネ母から、 人生初と言っていいくらい大量の天豆が届いた。 親戚が収穫したものを送ってくれたのだ。 鮮度第一、さっそく湯がいておく。 我が家二人では食べきれないと判断し、 徒…

第1回ちとからまちバル、5月27日開催決定!

我が地元の商店街にはよほどの知恵者たちがいると見受ける。 全国に先駆けて商店街スタンプを考案・実行し、 個人店が協力すれば大手スーパー、モールにできない 顧客サービスができることを証明した。 新企画は「ちとからまちバル」。 地元5商店街の45飲食…

『重版出来(しゅったい)!』(TBS火曜ドラマ)

TBSドラマ『重版出来(しゅったい)!』(火曜22:00)が面白い。 録画して週末に見るのが僕のこの頃のお楽しみだ。 「月刊スピリッツ」連載中の松田奈緒子作品が原作。 重版出来! (1) (ビッグコミックス)作者: 松田奈緒子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013…

見晴らしのいい一日が始まる

見晴らしのいい朝。 このアングルからの景色は 5月27日の部署大引っ越しで見納め。 隣席の中国人同僚Sさんも 僕につられたのかスマートフォンで撮っていた。

大引っ越し、始まる

務めている会社で部署の大引っ越しが始まる。 2014年11月に定年退職したときに ほとんど荷物は整理したのでさほど多くない。 総務課長Mさんの好意でお借りしていたロッカーを返却するので 中に収めた本、ビデオ、テープ等を整理する。 本は社の同僚が運営し…

滑り込みで紅鮭を買った

駅前の「魚卯」が空いている時間にうまく帰れたから 紅鮭3切れ570円で買う。 「魚卯」の鮭は厚切りで旨くて安いんだ。 いまどき一切れ190円で買えるなんて信じられない。 大王食堂仕入れ部の心強い味方だ。 本日は同居人から注文もあったので、 台所で休肝日…

三倍濃いアイスコーヒー原液を作る

いつもお世話になっている 珈琲豆屋「モカジャバ」店長が教えてくれた アイスコーヒーの作り方。 (何回撮っても真っ黒。アイスコーヒーだから当たり前か) 1. 普段の三倍くらいの濃さの原液を作る。 2. 飲むたびに氷を入れたグラスに注いでかき混ぜる。 た…

ケアハウスに暮らす母を訪ねる

ケアサービスの契約書を届けに 母の暮らすケアハウスを訪ねます。 きょうは年に一度のおまつりで、 園内は大変な賑わい。 飲食店や子供たちが遊べる店が出たり、 フラダンスや盆踊り風の出し物があったり。 若手からシニアまで ボランティアの方も現場で大勢…

休日昼の目玉焼きそば

このところ我が家の休日昼ごはんの 定番の一角を占めているのが日清焼きそば。 粉物にうるさい友人の社長プロデューサー Mさん一押しの袋麺です。 キャベツ、ニンニク醤油漬け豚肉、竹輪を使い、 自家製甘酢生姜を添えて目玉焼きを載せる。 青海苔は添付の小…

マフィン屋大王、あれこれ試す

同居人が買ってきたマフィンが残っています。 うっかりしてると賞味期限が二三日過ぎている。 まだいけると判断したら、 マフィンの含有水分に応じて 3〜4分ガスオーブンで焼きます。 生地がパサついているようなら 霧吹きで少し湿らせてやれば生き返ります…

基本炒飯がうまく作れた日

ニンニク醤油、日本酒、 コチュジャン少々に漬けた豚肉が冷蔵庫に残っています。 焼いて食べるには少々漬かりすぎた豚肉をどう活かすか。 細かく刻んで、卵、グリーンピースをあしらい 基本炒飯を作ってみました。 豚肉に塩気が含まれているので、 いつもよ…

「猫の目堂」書庫整理を進めている

今年の10連休の一大テーマである 「猫の目堂」書庫整理を毎日少しずつ進めている。 所蔵している本を一点ずつ精査して、 残す本、残さない本を決めていく。 一冊ずつ埃を払い、汚れを落としてやる。 不要になった本は 以前は奥会津の森の土地と交換してもら…

我が家公式うどん・そうめん「乱尺」到着!

我が家の公式うどん・そうめんは 徳島県美馬郡「剣山堂」です。 お買い得セールで「乱尺(らんじゃく)」を注文。 乱尺とは長さが少々不揃いな麺のことです。 自宅用ならこれで充分ですね。 味は変わらないもの。 定価に対して、 うどん乱尺63.5%、そうめん…

佐藤優『超訳 小説・日米戦争(原作・樋口麗陽)』(2013)

日米が再び戦争になったら……。 荒唐無稽に聞こえるが、妙にリアリティがあった。 佐藤優『超訳 小説・日米戦争』(2013) (原作・樋口麗陽『日米戦争未来記』(1920))を読む。 超訳 小説日米戦争作者: 佐藤優出版社/メーカー: ケイアンドケイプレス発売日…