バターとひじきの新味覚を楽しむ


同居人が「東京コピーライターズストリート」収録後の
「いざらん(=居酒屋ランダムハウス)」で残った
アンデルセンの旨いパンを持ち帰ってくれた。


このままでももっちりしていて旨いが、
バターを載せて220℃で2分間トースト。
駅前の総菜屋「キャロットハウス」で買ってきた
タラフライ(220℃で5分温め直すと旨い)、
マカロニサラダ、ひじき煮を載せてみる。



パンの具にひじきを使うのはあまり聞いたことがない。
とろけたバターとひじきの出汁醤油のマリアージュがなかなかよろしい。
バターと醤油はもともと相性がいいものな。



同居人の熊本の知人が送ってくれたレタス、ミニトマトを使って
南仏風サラダを副菜にしてみました。
彩りがすっかり初夏ですねぇ。