2010-11-27から1日間の記事一覧

未来を愛おしむ、昭和のお茶の間

作家の中島らもが 自分の町内に引っ越してきてくれないかと願っていた「斎藤酒場」。 一度来てみたくて、埼京線に乗って十条にやってきた。 きょうは同居人、副会長が仕事なので、ひとり遠足なのだ。 せっかくここまで足を伸ばしたので、久保の湯に寄る。 昔…