なぎら健壱が著書『絶滅食堂で逢いましょう』で紹介していた 新宿南口「食堂長野屋」。 いっぺん来てみたいと思っていたが なかなか機会がなかった。 「お、ラッキー。まだやってる」。 暖簾をくぐった。 あと30分もたたずに店仕舞いだ。 ハムエッグとビール…
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