2015-06-02から1日間の記事一覧

アーネスト・ゲルナー『民族とナショナリズム』(2000)

そう言えば「民族」というものを 深く考えたことがこれまでなかった。 「ナショナリズム」については少しは考えたが、 どうも理解があいまいだったことが分かった。 アーネスト・ゲルナー(加藤節監訳) 『民族とナショナリズム』(2000/原著1983) を読む。 …