そう言えば「民族」というものを 深く考えたことがこれまでなかった。 「ナショナリズム」については少しは考えたが、 どうも理解があいまいだったことが分かった。 アーネスト・ゲルナー(加藤節監訳) 『民族とナショナリズム』(2000/原著1983) を読む。 …
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