『関口存男の生涯と業績』を拾い読みしている。 ドイツ語・ドイツ文化研究者だ。 1958年急逝後、弟子だった荒木茂雄、真鍋良一、藤田栄が 編集責任者として一巻にまとめ翌59年7月25日第1版発行。 この本が面白いのは、 独逸語勉強法など先生自身の文章がある…
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