あらゆる現代は過渡期である



ミカンを木に刺してやるとメジロのつがいがやってくる。
目がクリクリッとしていて可愛らしい。
名前の通り、「目白」ですね。



駅前のスーパーマーケットで
売れ残ったギフト商品を解体処分してセール品に。
去年まではやってなかったような気がする。
タイトルの強烈さが目を引いた。品物はあらかた売れていた。



宝くじ売り場がきょうから始まったと思ったら
さっそく行列ができていた。
今年の売れ行きはどうですかな。



おせちを詰めるとなかなか素晴らしい幕の内弁当ができあがる。
Tokyo Copywriters' Street のサイトを大引っ越し中の同居人には
作業の合間の野戦食。



「あらゆる現代は過渡期である」と喝破した
小林秀雄の言葉に励まされる(「現代女性」より引用)。
さて、明日から仕事始め。光あふれる一年にしましょう。