プランB、ガーデン・ブックカフェ(同居人所有)

週に一度はおじゃましている近所のK図書館。
3月28日から4月12日まで
新型コロナウイルス感染拡大防止のため閲覧室が使えなくなりました。
コインランドリーで洗濯物を乾燥している間に
新聞の縮刷版や雑誌を読もうと思っていたのでした。
(オンライン・電話での図書の予約、カウンターでの返却・受け取りはできます)


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頭と気持ちを切り替えてプランBの採用ですね。
同居人が世話をしている庭で、ガーデン・ブックカフェを開店しましょう。
もうさほど寒くはないし、ヤブ蚊に刺される季節は少し先。
ミルクティー、茶菓子(徳島土産の「小男鹿(さおしか)」)、
読みさしの本があれば、そこはもうブックカフェ。
(タイ製の椅子は、以前、粗大ゴミに出ていたのをもらってきました)


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春の庭が一番美しいと同居人は言います。
植物好きは春のために残りの季節、せっせと庭を手入れするのだとか。
その場所をしばしお借りして、春の時間の中にいます。
(洗濯物の乾燥が済むまでのひとときですけどね)