岸博幸『ネット帝国主義と日本の敗北ー搾取されるカネと文化』 (2010)を読む。 一読すると、グーグル、アップル、アマゾンなど インターネットの世界をリードしてきた企業を アメリカのネット帝国主義と結びつける趣旨かと思う。 しかし、読み込んでいくうち…
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