仕事が予定より少々早めに終わった。 晩飯の時間まで台北の街を歩く。 足と胃袋でその街と仲良くなるのが僕の流儀だ。 大通りだけでなく横丁や路地を歩く。 そこで暮らす人たちの日々が想像できるようで 僕にはなんとも愉しいひとときだ。
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