池内紀が著書『ことばの哲学—関口存男のこと』参考文献で ヴィトゲンシュタインの新訳について一言触れていたのが印象に残った。 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン/木村洋平訳 『論理哲学論考』(2007)を読んでいる。 論理哲学論考作者: ルートヴィヒヴ…
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