元日の夜、新年を期して注文したお宝が届いてしまった! 関口存男『冠詞—意味形態的背景より見たるドイツ語冠詞の研究』(全3巻) (1960-62、三修社)を手に取り頁を繰ってみる。 内容も値段も僕にとっては高値の花だから 存在は知っていたけれど自分の守備…
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