2012-06-29 夢遊病者のトライアスロン 旅 広告/コミュニケーション 旅が重なると身体がどこの土地の時間に対応したらいいのか 迷ってしまうものらしい。 夜中、おかしな時間に目が覚めるとなかなか眠れない。 そんなときは経験上抵抗しても仕方ないので 本を読んだり、ノートのメモを整理して過ごす。 今回のジャカルタでは 三日間のうち初日と三日目がそんな状態だった。 おかげで昼、なんだか頭がボォーとしている。 二日間でのべ20時間ものクリエーティブ・セッションが どうして乗り切れたのか、自分でも分からない。 夢遊病者のトライアスロン、か。