消えるサービス、生まれるサービス



生豆から注文で焙煎してくれる珈琲屋、「やなか珈琲店」
値段もリーズナブル。



産地や種類によって色も粒のカタチも違う。
「新橋ブレンド」など店ごとのブレンドがあるのも楽しい。



テイクアウトのミルクコーヒーは230円。
本日のコーヒーはインドネシアの豆を使って200円。



コーヒーを紙袋に入れてもらって
オフィスに帰る道すがら、
eco HAI EXPRESS 280と記した人力車を見つけた。
オートバイを使わない新種の宅配サービスか。
商売になるのかね。


http://www.ecohai.co.jp/280express/index.html


未曾有の大不況と日々喧伝されながら、
新しく生まれるサービス、
人々に支持されるサービスがある。
その一方で必要なくなり消えてゆくサービスがある。


Yes, we can.
僕たちにもchangeが必要なんだと思う。



さぁ、笑顔を忘れず、
午後の仕事に立ち向かおう。