アールグレイな夜を「モカジャバ」で


我が家のコーヒー、紅茶のご用達の店、「モカジャバ」
「やなか珈琲」の生豆焙煎は魅力だが、
100gあたり550円以上して
しかも焙煎後はさらに10%から20%ほどグラム数が減る。



モカジャバ」のハウスブレンドなら、
挽きたてで品質も納得がいって100g240円。
なんと「やなか」の半分以下の価格。
ドトールよりグラムあたり100円も安い。
市井の身にこの差は大きいね。


マスターが世界のあちこちから豆を仕入れてくる。
いま、我が家はケニア産の豆を使っている。
ちょいと高級なのだが、それでも100g490円。
店内は華美なところがひとつもなく、
ご覧のようにまさに実際的。
そこがいいね。



僕は珈琲より紅茶党なので、
モカジャバ」でアールグレイの葉を仕入れて
夜な夜な楽しんでおります。
茶葉から入れる紅茶の味わいは
ティーバッグとは比べものになりませんぜ。