秘術を出し合う手作りプログラム


京都・大阪遠征三日目。
それぞれのセッションの企画責任者が
秘術を出し合っての手作りプログラム。毎回飽きる暇がない。
僕はディレクターのひとりとして
全プログラムを体験できる特権を持っている。



学んだことをどう実践で活かすか。
塾生たちがアウトプットの場を増やしていけば
いくらインプットしてもあふれて困ることはない。



人間の能力というのは不思議だ。
自分で上限を決めてしまえばその範囲にきっちりおさまってしまう。
背伸びをしようともがいていればいつしか背が伸びる。
そのお相伴に僕もちゃっかり預かろうという訳で
自分の時間を提供している。