テボンガムとカレイ


同居人の元に韓国柿テボンガム、到来。
箱の中のひとつが熟して弾けていたので、
「これは捨てちゃもったいない、トライしてみよう」と試食。



日本の柿とはまた違う旨さですね。
熟す前にうっかり食べるととてもシブいので
要注意です。



土曜日なので駅前の魚卯を覗く(日祝休み)。
きょうはカレイが僕を呼んでいました。
北海道産カレイ2尾で550円。
お腹だけ調理担当のおじさんに出してもらって、
生姜煮汁で煮つけにしよう。



昔は煮魚を旨いと思わなかったけれど、
年々好きになってきた。
味覚は年齢とともに変わるもんですね。
ウィークデイのランチでも
ニュー新橋ビル地下1階「椿」のカラスガレイ定食(800円)にハマってます。
築地市場で働いていたご主人が魚の目利きなんです。



同居人は月一度の東京コピーライターズストリート収録に
出掛けたので、本日は大王食堂謹製小弁当。
ハムエッグ、アスパラ菜とホウレン草のお浸し、
五島巻(かまぼこの中に昆布が入っている。旨い)。