フェスティバルの全体像をつかむ


AdFest17会場PEACH地下駐車場スペースを利用して
博報堂プロダクツが写真展を開催。
空間の上手な使い方だと感心した。




フェスティバルを長く活き活きと存続するには、
こうした細部の工夫・刷新がとても大事だ。
なんだか秘密基地っぽくて写真を楽しむ気分になれた。



AdFestのシンボル、ロータスを象り、
受賞トロフィーも20周年を期に一新(写真上)。
なかなかいい。ひとつ、欲しいな。
(作品をエントリーしていないから無理だけどね)



(ポスター、POPの現物を見たり触ったりできて楽しい)


初日はコンピュータで登録し支払いを済ませ、
受け付けでバッジ、バッグをもらって
展示、スクリーニング、セミナーを一渡り見る。
まずは全体像をつかむのがいい。
あちこちで友人たちに声を掛けられ声を掛け、
それもフェスティバルに参加する魅力のひとつになる。



アドフェスト17受賞結果
下線部クリックでご覧ください。