能登の牡蠣が一斗缶で届いた


暮れも押し詰まって
同居人の友人・トラック運転手の男性から
能登の牡蠣が一斗缶で届く事件がありました。



用意のいい同居人、
牡蠣の殻むきナイフ2本をAmazonで注文。
客のひとりA氏とふたり、軍手をつけて剥きましたぜ。
さすが道具が揃うと違いますね。


酢橘を搾って生牡蠣でいただきました(同居人は牡蠣が苦手)。
身が丸々太って、能登の海は豊かだなぁと感激。
お向かいのYさん、Kさんにもお裾分けして、
2017年は能登の牡蠣三昧で暮れていきました。



(台所の周りに砕けた牡蠣の殻が散らばり、
それを足の裏で運んだ客人もいて、掃除が大変だぁ)