大竹文雄『競争と公平感ー市場経済の本当のメリット』(2010)を読む。 タイトルがなかなかいいじゃない、というのが僕の第一印象。 題名の付け方が本の売れ行きを左右することがある。 (ま、ときには題名にだまされて購入してしまうこともある。) 腰巻のコ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。