貴田庄『小津安二郎の食卓』を読む。 十年以上前だったと記憶するが、 海外の友人、知り合いから小津作品について 尋ねられることがあった。 小津の名前を知っているだけで 当時一本も見ていなかった僕は恥ずかしく思った。 特別なシアターでのみ見ることの…
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