角瓶と 文庫を持って 旅に出て(風)



駅の電光掲示板を眺めていると
列車に乗って旅に出たくなりますね。
列車の名前や行く先の土地の名前が
旅心をくすぐります。


僕はやっぱり文庫本と角瓶を持って
山のいで湯めぐりかなぁ。
昔のテレビコマーシャルみたいだけど。
湯につかってしばらく紅葉を見ていたいですね。



ちなみにこの日は用事があって
幕張メッセに行ってきました。
山のいで湯とは似ても似つかないな。