作品の生命力を見極める


アドフェスト審査二日目。
審査は生き物なのでちょっとしたことで
流れが変わることがある。



流れにのまれてリストから消えてしまう作品がある。
その一方で生命力のある作品は
自分で自分の居場所を見つけてしっかり生き残る。



デジタルの時代になろうと、
ソーシャルメディア全盛の時代になろうと、
作品のそうした生き死ににはさして変わりはないように感じる。
人間も同じことか。