ロシアンマッサージで沈没


昨夜は我が家で小宴会があって僕も後半から参加した。
参加はしたのだがヘトへろ状態で帰宅したので心もとない。
清水の魚としさんから穴子かつお、自家製野菜など
うまいものがたくさん届いていた。



集まった面々、副会長、A氏、J氏の戯れ言を聞きながら
とりあえず白州ハイボールを一杯。
あまりにヘトへろしてたら、
居合いをやる役者の客人J氏が
ロシアンマッサージを施してくれることになった。
身体の働き具合に詳しい客人である。



なんでも人を壊すのと人を癒すのは
まったく同じ技術を使うというのがロシアンマッサージなのだ。
この際、なんでもいい。
身体が楽になるならやってもらいたい。
20分ほどの施術が終わると、寝床でコロリ沈没した。
おかげで同居人には不評である。



翌朝まで10時間ほどぐっすり眠って、
きょうは一日家事と宿題に励んでいる。