心地いいほど、疲労感がある


終業後、地元の太極拳教室に向かう。
先週はMリーダーの元、自主練習
今週はN先生による初稽古。
お試し参加の方が1名いたので一段を丁寧に復習した。
先生の身体の動きは空気や水の流れのように美しい。
遠く及ばないが、その動きを観察して少しでも自分のものにしたい。


21時少し前に練習が終わり、
駅前の駐輪場に停めた愛車で帰宅。
お米は朝研いでおいたけれど、
あれこれ支度していると22時は過ぎてしまう。


ああ、お腹が空いた。
正月用のタラコが残っているので
半炙りにしてメインディッシュ。



(左:大王、右:胡留さん みんなストーブ前が大好き)


きょうは心地いいほど、疲労感がある。
さほどの運動量ではないと思っていても、
身体の記憶はそうでもないようだ。


大王のオシッコ詰まりの観察も忘れない。
様子がおかしければ、初動が大切になる。


枕元の本(最近は斎藤秀三郎の英和辞典)を
数頁も読まないうちに夢の中へ。



wikipedia: 斎藤秀三郎