天然シャワー、生誕祭、鰻ごはん


秘湯会副会長の54歳生誕祭を実施するため
昼から買い出しに走る(と言っても三人だけの会)。




(この時点では、まだ晴れていた)


コインランドリーで乾燥中、
K図書館で読書。
外に出たら大雨で、
自転車に乗りながら天然シャワーを全身で浴びることになった。


きょうのメインは国産鰻とスペアリブ(炭火焼き)。
酒は到来物の雁木(がんぎ)、鄙願(ひがん)純米大吟醸
それぞれ四合瓶で用意。
きりりと冷やして飲んでみる。



(二本ともすっかり空になりました)


仕上げの鰻ごはんが美味しくて美味しくて
同居人の分まで侵略していたことに副会長も僕も気づかなかった。
いやぁ、面目ない。