さとなおさんのブログ「さなメモ」
2010年4月27日に以下の記述があった。引用する。
そしてツイッターは基本的にフローに徹した。
(中略)
1000人を越えた時点から別次元の楽しさになった。
情報がフラットになり、
アトランダムに思いも寄らぬ情報と出会える場所になった。
ボクにとってツイッターとは、
知っている人の動向を追うためのものではなく、
知らない情報にアトランダムに、
そしてリアルタイムに出会える場所なのである。
連休を活用してフォロー数を1,000人に増やしてみた。
さとなおさんが言う「別次元の楽しさ」をぜひ体感してみたかった。
確かに景色が変わったね。
1,000人フォローし始めると、
タイムラインがリアルに動き出すのを実感した。
まるで言葉が自分の意志で呼吸しているみたいだ。
ブラジル・ポルトガル語や韓国語が混ざってくるので
僕には読めないツイートもあるんだけどね。
メールアドレスも分からなかった知人に
ツイッターで突然出会うこともあるのが面白い。
確かにこのメディアは
これまで人類が持っていなかった類のものだ。