鮎めしを炊いてみる


同居人の妹から鮎のあめ煮が届いたので、
土鍋で鯛めしならぬ鮎めしを炊いてみる。



同居人には甘さがややくどいが、
弁当にして冷やごはんで食べると幾分甘みが遠のく。
僕の分には粉山椒をちょちょいと振りかけておく。
こちらは穴子めしの要領だ。



3月いっぱいは「猫の手」が猫の手を借りたいほどの繁盛が続くが、
4月になったら秘湯会で山の温泉につかりに行きたいなぁ。
その日を楽しみにあと一ヶ月、
息切れせぬよう、ぼちぼち頑張るとしますかな。