したの どうぶつえん いこうね


きょうのスクラップブックから。
讀賣新聞2017年6月27日朝刊。
「こどもの詩」



   どうぶつえん
   蛭田 樹季(ひるた いつき)


   ばあば
   ありあと
   こんど
   したの どうぶつえん
   いこうね


   (千葉県流山市・麗澤幼稚園年少)


   うえの(上野)動物園にいった
   帰りの言葉だそうです。
   動物園、楽しかったんだね。
   (平田俊子/選者:引用者注)


かわいいなぁ。
こんなこと言われたら
ばあば、たまらんですね。



安部内閣への追従記事・取材では
信頼度大幅ダウンの讀賣ですが、
「こどもの詩」は同紙の宝物。
ずっと続けてほしいです。