2024年のエージェンシーモデル


会場でレジストレーションを済ませる。
初日は友人の木村健太郎さん、長谷部守彦さんが
一番大きい会場Grand Audiでプレゼンテーションをする。



1,000人を優に越える観客を相手に45分間。
プレッシャーはいかばかりかと想像するが、
二人で見事に舞台を務めた。
テーマは10年先の2024年のエージェンシーモデル。
二度目の東京オリンピック開催から4年後の未来だ。



カンヌでも日本代表審査員、スピーカー、
ヤングコンペティション参加チームが
さまざまな場面で存在感を示すようになってきたのだ。