荒木健太郎『すごすぎる天気の図鑑』(KADOKAWA、2021)

クリッピングから
朝日新聞2021年10月30日朝刊
書籍広告/KADOKAWA
荒木健太郎『すごすぎる天気の図鑑』


この本がどうしてこんなに売れているだろう、
と謎にひかれて広告文を読みました。


  あっという間に20万部突破!
  今、一番売れている天気の本!

  雲・空・気象・天気の「すごすぎる話」が満載

  ◆雲が動物に見える現象には名前がある
  ◆虹のふもとには永遠にたどりつけない !?
  ◆空が青いのは光の散乱のせい?
  ◆気候を変えつつある地球温暖化
  ◆あの”雨のにおい”の名前はなんと…!?
  ◆「1時間に100mmの雨」の重さは力士ひとりぶん!?


小さな文字の肩書を見たら「霊研究者」?
いえいえ、「雲研究者」の見間違いでした。


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