比較ウィスキー学/山崎・白州篇


昨日は久々にモルトクラブを開催。
山崎の3種のシングルカスクウィスキーと
白州の1種を飲み比べる。



こうして比較しながら飲んでみると、
そもそもの山崎の水、白州の水の個性が
ウィスキーにくっきりと表現されていることが分かる。
同居人と副会長は1990年の山崎が一番うまいと言う。
僕は個性の違いはあるけれど全部うまいと思う。


大人になると酔っぱらってクダをまくより、
いいウィスキーをちょっぴり味わうのが楽しい。
翌日は仕事があるので、ほろ酔いで散会。