2009-11-04 比較ウィスキー学/山崎・白州篇 食べる/飲む 遊ぶ 昨日は久々にモルトクラブを開催。 山崎の3種のシングルカスクウィスキーと 白州の1種を飲み比べる。 こうして比較しながら飲んでみると、 そもそもの山崎の水、白州の水の個性が ウィスキーにくっきりと表現されていることが分かる。 同居人と副会長は1990年の山崎が一番うまいと言う。 僕は個性の違いはあるけれど全部うまいと思う。 大人になると酔っぱらってクダをまくより、 いいウィスキーをちょっぴり味わうのが楽しい。 翌日は仕事があるので、ほろ酔いで散会。