所属している東京コピーライターズクラブ(TCC)で
新人歓迎会が開かれる。
今年新人賞を取ったみなさんを
表参道TCCクラブハウスで会員の手作りイベントで祝うのだ。
神田達磨の鯛焼き12尾ぶらさげて
お祝いの席に顔を出した。
新人賞は個人賞だから
他の賞とは違う一生もんの悦びがある賞なのだ。
体調がいまひとつだったので僕は早めに失礼したが
例年写真班をボランティアで務める同居人によれば、
新人だけでなく副会長小野田隆雄さん、
審査委員長福里真一さんらの大物が僕の鯛焼きで釣れたようだ。
差し入れの甲斐があったというもんだよ!
(小野田TCC副会長)
(福里2016年TCC審査委員長)
(つぶあん150円、クリーム170円。
周囲の羽根を残して焼くのが神田達磨のこだわり)