ティーンズは見たかな? 8月の「100分de名著」

8月のEテレ「100分de名著」。
ティーンズに向けた4冊を4人の講師が選んで
講義してくれました。



一回25分。
「もっと話が聴きたいなぁ」と思ったところで
毎回終了してしまうのがちと残念。
でも、後は選書された本に自分で取り組めばいいんですよね。
講師に頼りっぱなしじゃ血肉にはならない。



さて、肝心のティーンズが
どの程度番組を見てくれたのか。
これまで本をあまり読んでこなかった若者の目が
開かれることがあったか。
後ろの席で傍聴してきたシニア世代として
その成果もちょっと気になりました。