人や動物の気配を感じたくて

日々の散歩コース。
飽きないようにバリエーションを用意しています。
本日は駅前商店街で買い物して、
青空書斎Rこと都立R公園へ向かう8,000〜10,000歩のロングバージョン。


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夕方の公園は混雑もなく、
ジョギング、犬の運動、歌や楽器の練習をする人がポツリポツリ。
人との距離を十分取れるときはマスクをアゴまで下ろし、
そうでないときはすかさず着用。
もう手慣れたもんです。


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人や動物の気配を直に感じられるのはいいですね。
ベンチに腰掛けて、
買ったばかりの「NHK実践ビジネス英語」8月号テキストブックを開きます。
1月から佐藤昭弘講師の「The Writers' Workshop」に応募しているので、
講評を読むのが楽しみです。


毎月かなりの時間を使って取り組んでいるので
佐藤昭講師の一文一文が身体に染みこんでくるようです。
これまで5回の挑戦で佳作には至っていません。
高いハードルがそびえていると思うと
かえってやり甲斐があります。


(テキストブックに付いている応募券で「The Writers' Workshop」に参加できます)


異なる場所に暮らす、さまざまな年齢の「級友」たちと
一緒に学べるのも「人の気配」なんですね。
5月号の課題には11歳の小学生から応募があったそうです。
小学生とバーチャルの机を並べて
誌上教室で英語を学べるなんてサイコー!です。


同テキストブックには杉田敏先生の新作ビニェット2本が掲載されました。
(7月中はコロナウイルス感染拡大防止のため、2019年のレッスンを再放送)
先生のブログには予告されていましたが、
録音が無事再開されたんですね。
先生、パートナーのヘザーさん、番組スタッフのみなさんの気配を
印刷された文字の向こうに感じます。


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