ラジオの「ゆる友」たち

クリッピングから
毎日新聞2021年5月31日朝刊
書籍広告「文藝春秋の本」


文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
声のお付き合いがある方たちが次々新刊を出しています。
光浦靖子『50歳になりまして』
『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』(2冊同時刊行)、
武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げるー「このまま忘れてもらおう」作戦に
惑わされない』。



番組でもこうした新刊が折に触れ紹介され、
著者たちの思いを直接聴けることもあります。
光浦さんはコロナ禍が収まり次第、
カナダ(ヴァンクーバー)への留学を決めています。
砂鉄さんは批判を怖れず、政治やメディアへの発言を続けています。


ラジオで知った方たちは「ゆるい友だち」みたいで
適度な距離感が負担にならず、いい感じ。
息切れしない程度に、ゆるく応援し続けたいと思います。


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